エティハド航空ビジネスクラス(成田-アブダビ)A350-1000型に搭乗!!2024年1月導入機材のビジネスクラスシートを徹底紹介!!

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こんにちは!ばろすと[@lightwill2000]です。

2024年2月、エティハド航空のビジネスクラスを利用してドバイ旅行へ行きました。

機材はA350-1000型で、2024年1月15日に成田-アブダビ線に導入されたばかりです。

この記事では、エティハド航空A350-1000型ビジネスクラスを紹介します^^

フライト情報

[ 航空会社名 ] エティハド航空
[ 本拠 ] アラブ首長国連邦 アブダビ カリーファシティ
[ 路線 ] 成田-アブダビ
[ 所要時間 ] 約11時間
[ 機材 ] A350-1000型
[ 座席数 ] 371席(ビジネス:44席、エコノミー:327席)

エティハド航空ビジネスクラスシート

早速ビジネスクラスシートを紹介します。

座席クラスはビジネスとエコノミーの2種類のみなので、ビジネスクラス予約者が一番最初に搭乗できます。

座席は窓側の前から2列目の6Aの席です。

エティハド航空ビジネスクラス

ウェルカムドリンクはシャンパンかオレンジジュースでした。

シャンパンを頂きました。

エティハド航空ビジネスクラス

窓2つ分のスペースがあります。

エティハド航空ビジネスクラス

窓側のカウンターテーブルは収納にもなっています。

深さは浅いですが、メガネやヘッドホンなどこちらに収納できます。

電源コンセントもこの収納内にあります。

エティハド航空ビジネスクラス

こちらはワイヤレス充電に対応しています。

Google Pixcel 8 proが問題なく充電できました。

エティハド航空ビジネスクラス

ひじ掛け部の収納にはペットボトル水が入っていました。

エティハド航空ビジネスクラス

スクリーンはタッチパネル式になっています。

リモコンもあります。

エティハド航空ビジネスクラス

エティハド航空の機内エンターテイメントはイマイチ。

見たいのはミッションインポッシブルぐらいでした。

エティハド航空ビジネスクラス

こちらは座席シートのリモコンです。

直感的にわかりやすいシンプルな表示です。

エティハド航空ビジネスクラス

A350-1000型のビジネスクラスシートには扉がついていて、閉めると個室のようになります。

ただ上部は開放されていてCAさんからは簡単に見えるようになっています。

個人的な感想ですが、座っているときは閉めてもあまり変化を感じませんでした。

エティハド航空ビジネスクラス

写真上手く撮れず申し訳ないですが、フルフラットにするとこんな感じです。

足場が細く狭くなっていますが、横になって寝るのに十分な広さです。

エティハド航空ビジネスクラス

ビジネスクラスの食事

ビジネスクラスの食事はこちらです。

エティハド航空ビジネスクラス

エティハド航空ビジネスクラス

エティハド航空ビジネスクラス

特別美味しいというわけではありませんでした。

デザートはハーゲンダッツです。

アメニティ

ビジネスクラスのアメニティを紹介します。

エティハド航空っぽい色合いの革ポーチにアメニティ類が入っています。

エティハド航空ビジネスクラス

中身は、歯ブラシ、ウェットシート、アイマスク、ソックス、ハンドクリーム、香水でしょうか。

お土産に頂きました。

エティハド航空ビジネスクラス

まとめ

エティハド航空のビジネスクラスの座席はとても快適でした。

今回は新しく導入されたシートということもあり、とても綺麗でした。

ビジネスクラスはフルフラットで足を伸ばして寝れるのが良いですよね。

食事はあまり口に合いませんでしたが、サービス等非常に良かったので満足です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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ばろすと[@lightwill2000]