【2025年4月】ラビスタ東京ベイに宿泊!!客室、朝食、ホテル施設についてレビュー!!



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こんにちは!ばろすと[@lightwill2000]です。

2025年4月に、ラビスタ東京ベイに宿泊しました。

ラビスタはドーミーインで有名な共立メンテナンスが運営するホテルブランドです。

ラビスタはリゾートホテルとしての要素が強く、高級なドーミーインといったイメージでしょうか。

初めての宿泊でしたのでとても楽しく過ごせました。

この記事ではラビスタ東京ベイの客室や朝食を中心に紹介します^^

ラビスタ東京ベイの基本情報

[ ホテル名 ] ラビスタ東京ベイ
[ 所在地 ] 東京都江東区豊洲6丁目4-40
[ 電話番号 ] 03-5548-2001
[ 駐車場 ] 2,300円/泊(要申請)
[ チェックイン ] 15:00
[ チェックアウト ] 11:00
[ 大浴場 ] あり
[ フィットネスジム ] あり
[ クラブラウンジ ] なし

ラビスタ東京ベイの客室

ラビスタと名の付くものは眺望の良いお部屋となっています。

ファミリー向けのラビスタフォース、IQOS専用フロア、YA-MANコラボルームなど幅広いニーズに合わせた客室タイプがあります。

フロア 客室 広さ
3-13 F ツイン(シャワーブース) 23 ㎡
3-13 F ハリウッドツイン(ユニットバス) 23-26 ㎡
3-13 F DXツイン(ユニットバス) 29 ㎡
3-13 F セミダブル(シャワーブース) 23 ㎡
3-13 F コーナーシングル(シャワーブース) 23 ㎡
3-13 F ダブル(シャワーブース) 23 ㎡
10-13 F ラビスタツイン(ビューバス) 36 ㎡
10-13 F ラビスタハリウッドツイン(ビューバス) 36 ㎡
10-13 F ラビスタフォース(ユニットバス、バルコニー) 46 ㎡
9 F IQOS専用客室 23-29 ㎡
3-13 F YA-MANルーム 29 ㎡
3-13 F レジデンシャルルーム(ユニットバス) 26 ㎡
3-13 F レジデンシャルルーム(シャワーブース) 23 ㎡

今回はツイン(シャワーブース)のお部屋に宿泊しました。

ツイン(シャワーブース)の客室

ツイン(シャワーブース)のお部屋の紹介です。

落ち着いた雰囲気のお部屋で高級感があります。

ラビスタ東京ベイ

スリッパは革製と布製の2種類ありました。

細かい部分までの気遣いが嬉しいです。

ラビスタ東京ベイ

洗面台はお部屋に入ってすぐのところにあり、シャワーブースやトイレとは別になっていました。

ラビスタ東京ベイ

冷蔵庫はコンパクトですが、何も入っておらず使い勝手が良かったです。

ラビスタ東京ベイ

こちらはラビスタのルームウェアです。

着心地が非常によくリラックスできました。

ラビスタ東京ベイ

ドーミーイン名物「夜鳴きそば」

ラビスタ東京ベイではドーミーインと同様に夜鳴きそばのサービスがあります。

会場は朝食会場にもなっている1Fのレストラン「SACHI」です。

ラビスタ東京ベイでは具材のトッピングがセルフサービスとなっており、好きな具材を好きなだけトッピングできます。

具材はネギチャーシュー、岩海苔、メンマ、ねり梅等がありました。

ラビスタ東京ベイ

以外にもねり梅が良いアクセントとなって美味しかったです。

[ 場所 ] 2F 
[ 営業時間 ] 22:00~23:30

レストラン「SACHI」での朝食

ラビスタ東京ベイ

朝食会場も夜鳴きそばと同じレストラン「SACHI」で、ビュッフェ形式での提供です。

朝食は日本一と言っても過言でないほど充実したメニューが並んでいました。

特に自分で作る海鮮丼は、まぐろ、いくら、サーモンなど好きなネタを好きなだけ盛れて豪華でした。

ラビスタ東京ベイ

担々麺もありましたよ。

ラビスタ東京ベイ

スイーツもいくつか種類があり満足できるラインナップでした。

朝からケーキが食べられるのは嬉しいですね。

ラビスタ東京ベイ

[ 場所 ] 2F 
[ 営業時間 ] 6:00~9:30
[ 種類 ] 和食、洋食、中華
[ スタイル ] ビュッフェ形式

まとめ

ラビスタ東京ベイ

ラビスタ東京ベイでの宿泊はとても楽しかったです。

今回の記事では紹介しませんでしたが最上階には温泉とサウナもあり、サウナはレインボーブリッジを眼前に眺めることができる眺望でした。

豊洲の夜景もとても綺麗でしたので、夫婦やカップルで楽しむのも良いと思います。

気になった方はぜひ宿泊してみてくださいね^^

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